<はたらくか しにやまいか> <なぜ生きる なぜ働く>
結局のところ、ケイアンは、30日・31日・1日・2日・3日・8日・9日・10日とマックのシニアクルーで働きました。
わるくちにはならんように、ブログアップしてますが、正月そうそうゴメンネ。
シニアクルー、エレガントな純子さん(79才)、苦労人の繫子さん(73才)ケイアン(63才)は、ありがたいことに、仲良しです。<ディレクト>とニックネームをつけた人、アカンでぇ・・・前日の夜しか、くるかこんか言ってこんのやて・・・
だから、くりちゃん(店長)から℡有り、「松尾さん、お願いできる?」なんやて。
ケイアンは、とうふ屋の子でしたから、月月火水木金金と働くことは、ごく自然に(^_^)あたりまえ(^_^)
そう別嬪でこたえられないことないのに、でぇれぇ上から目線で、シニアたぁ~けにしとるんやて。おまけに、ケイアンは、(>_<)言わんでもええこと言った(>_<)から、いにつけ、ろにつけ、<しにやまいか>というくらい、つれぇ~日もあるかも・・・
ほんでも、マックを出たら、忘れることにしてます。
レシピです。
お正月の栗きんとん、孫たちに評判よかったので書きます。
今はなんでも、甘さおさえめですが・・・
☺ダイエットは明日から☺と割り切って作りましょう。
サツマイモ(大1本)300g 厚く皮むいて、30%減で正味200g前後に、砂糖は半量の100g前後です。
サツマイモのアクをぬき、ひたひたの水で、やわらかくゆでます。
村上祥子の1995.12月クラスでは、栗の甘露煮シロップ1/2C,水1/2C、みりん1/2C、塩小さじ1/4を加えて、ミキサーにかけると教わりましたが・・・
ミキサーは、取り出すのに不便だし、フードプロセッサーは、かけてる間に汁こぼれるし、少しの量なので、裏漉すか、ていねいに潰してOKとしましょうか。
みりんを入れるのは、ツヤと粘りのためですが、どうもケイアンは、みりんを使うのが億劫なので、なめて、うんめぇ~。「呑むより安い」と、酒たっぷり、水少しにすることあり。
火にかけて、ぽってりするまで、練り上げます。
お好みの量の栗の甘露煮と合わせます。
冷凍おせちの成分をみると、白あんが入っていますが、これとさつま芋と半々にして、なめてみて、砂糖・みりん・塩など調整すると、裏漉しと練り上げの手をぬけるかな?
PS
くりといえば、昨年11月からの、どんぐり料理、ギブアップしそうですが、まだ、死なへんで、(笑)
だいたい、どんぐりなんて、稲作が始まる(弥生時代)以前の喰いものなのに、殻むくのに苦労しただけに、どんどん黒くなっていく実を、そのまま、つくねています。
<こころあらたに>リベンジすべし。
おせちの材料が、スーパーで、最底値だったら、買っときましょう。
蒲鉾と数の子、乾物がおすすめ。
【勝ち栗】はいかが?
もどして、水とりかえて、20分ゆでます。
残った渋皮が、剝がれてきますから、流水でとります。
ヒカヒカの栗のときの倍の砂糖を用意しますが、4分の1づつ入れて、その都度10分煮て、仕上げに、しょうゆを、たらっ~とかけます。このしょうゆのかけかたで、煮汁になるか、蜜になるか、決まりです。
リベンジは勝つことで~す。
結局のところ、ケイアンは、30日・31日・1日・2日・3日・8日・9日・10日とマックのシニアクルーで働きました。
わるくちにはならんように、ブログアップしてますが、正月そうそうゴメンネ。
シニアクルー、エレガントな純子さん(79才)、苦労人の繫子さん(73才)ケイアン(63才)は、ありがたいことに、仲良しです。<ディレクト>とニックネームをつけた人、アカンでぇ・・・前日の夜しか、くるかこんか言ってこんのやて・・・
だから、くりちゃん(店長)から℡有り、「松尾さん、お願いできる?」なんやて。
ケイアンは、とうふ屋の子でしたから、月月火水木金金と働くことは、ごく自然に(^_^)あたりまえ(^_^)
そう別嬪でこたえられないことないのに、でぇれぇ上から目線で、シニアたぁ~けにしとるんやて。おまけに、ケイアンは、(>_<)言わんでもええこと言った(>_<)から、いにつけ、ろにつけ、<しにやまいか>というくらい、つれぇ~日もあるかも・・・
ほんでも、マックを出たら、忘れることにしてます。
レシピです。
お正月の栗きんとん、孫たちに評判よかったので書きます。
今はなんでも、甘さおさえめですが・・・
☺ダイエットは明日から☺と割り切って作りましょう。
サツマイモ(大1本)300g 厚く皮むいて、30%減で正味200g前後に、砂糖は半量の100g前後です。
サツマイモのアクをぬき、ひたひたの水で、やわらかくゆでます。
村上祥子の1995.12月クラスでは、栗の甘露煮シロップ1/2C,水1/2C、みりん1/2C、塩小さじ1/4を加えて、ミキサーにかけると教わりましたが・・・
ミキサーは、取り出すのに不便だし、フードプロセッサーは、かけてる間に汁こぼれるし、少しの量なので、裏漉すか、ていねいに潰してOKとしましょうか。
みりんを入れるのは、ツヤと粘りのためですが、どうもケイアンは、みりんを使うのが億劫なので、なめて、うんめぇ~。「呑むより安い」と、酒たっぷり、水少しにすることあり。
火にかけて、ぽってりするまで、練り上げます。
お好みの量の栗の甘露煮と合わせます。
冷凍おせちの成分をみると、白あんが入っていますが、これとさつま芋と半々にして、なめてみて、砂糖・みりん・塩など調整すると、裏漉しと練り上げの手をぬけるかな?
PS
くりといえば、昨年11月からの、どんぐり料理、ギブアップしそうですが、まだ、死なへんで、(笑)
だいたい、どんぐりなんて、稲作が始まる(弥生時代)以前の喰いものなのに、殻むくのに苦労しただけに、どんどん黒くなっていく実を、そのまま、つくねています。
<こころあらたに>リベンジすべし。
おせちの材料が、スーパーで、最底値だったら、買っときましょう。
蒲鉾と数の子、乾物がおすすめ。
【勝ち栗】はいかが?
もどして、水とりかえて、20分ゆでます。
残った渋皮が、剝がれてきますから、流水でとります。
ヒカヒカの栗のときの倍の砂糖を用意しますが、4分の1づつ入れて、その都度10分煮て、仕上げに、しょうゆを、たらっ~とかけます。このしょうゆのかけかたで、煮汁になるか、蜜になるか、決まりです。
リベンジは勝つことで~す。