めんそーれ

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keian 2017-6-2 8:27
めんそーれ。ようこそ、いらっしゃいました。
またん・めんそーれ。また、お待ちしております。
ケイアンのお客様のお迎えと送りだしと、おなじ真心の言葉です。

 沖縄の言葉になぞらえて、<サーターアンダギー>のことを書きます。35年くらい前に、301号室に住んでいらしたお医者様に、<パイナップルサーターアンダギー>を、お土産にいただきました。
うちの松尾とくさん<昭和8年生まれ>は、「わたい、<アーダーハーラー?>は、いやや。誰もくわへん。せっかく、心だいて買ってきてくだれた。カネかかっとる。薬やと思って、食前食後に、ひとつずつ、食べとる」

 <サーターアンダギー>の<サーター>は砂糖のこと。黒砂糖がBEST。
まるで、笑っているように、パカッと割れたら成功です。
ミスドの<オールドファッションドーナッツ>のような歯ざわりです。
揚げる温度に気をつけてね。生地を揚げ油にいれて、30秒で、浮き上がってくる感じかな?
 6人分で30個くらい。水が入っていないので日持ちします。
小麦粉300g
BP3g。
卵150g、
砂糖120g
サラダ油20g

 ケイアンの選んだ沖縄土産は
 <うちなんちゅー>お奨めスイーツです。
ぐしけんパンの枕のように大きな<なかよしパン>360g
オキコパンのだんだん重ねの<ゼブラパン>1個あたり563カロリー

I'll have to take a rain check

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keian 2017-5-29 22:39
またの機会にしましょう。
 (@_@)またの機会に(@_@)は岐阜では(@_@)勘考してきます(@_@)

とりあえずの断わり文句ですが、ケイアンは、それを真に受けて、果敢に行動してきました。
そのおかげで、後日に、超有名になられた村上祥子先生にも、吉本興業の元常務の木村政雄氏とも、友愛の知己を得ることもできました。
もっとも、失敗屈辱は、数知れず。(*^^)にならないように、辛口コメントでフォローしてくださったのは、今の仕事先の社長や、北斗会の先輩でした。
さて、レシピです。
 バカと鋏はつかいよう。
俎板と包丁をだすのですら、億劫なときは、
1  とうふを、そのまま、鋏でそっと、切って、皿に盛り付けてください。本当は、おしゃれに、スプーンでクープするのですが、とうふの奴ではない味のしみこみで、小ネギのみじん切りとごま油と塩で、<北京やっこ>です。
2 油揚げを鋏で1センチ角に切ります。生姜のみじん切りとともに、米1合につき、醤油小さじ2分の1塩少々でたきこみごはん。東京の谷中が生姜の産地なので、その名がついています。
3 パセリのみじん切りが、アクセントに欲しいとき、コップの中にたてて、鋏でチョキチョキ。
手ぬきだと心配ありません。フランスのマダムは、リークもアーティチョークも、鋏で切って鍋にいれます。

 まだ、まだ、鋏の使いようはありますが、またの機会にしましょう。
今日の日程は、下内屋さんのパートです。BUSY SCHEDULE RAIN CHECK

拝啓 林真司 様

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keian 2017-5-26 6:36
拝啓  林真司 様
  
『沖縄シマ豆腐』物語、拝読しました。
素晴らしい。よくぞ書いてくださいました。私の生家は、日露戦争の年に、家業の米屋がどうにもたちゆかなくて、明日の米だけをかってもらい、とうふ屋になりました。
とうふ屋になって100年目に、とうふを食べてもらいたくて、料理の店をもちました。
 大正14年生まれの父は、要介護5になってしまいました。昨年の敬老の日には、まだ、デイサービスにかよっていましたので、父に読み聞かせてやれたのにと、、、この本と早くめぐりあえてればと残念です。

 P14
沖縄のとうふが、1キロちかく、大きくてずっしりしているから、チャンプールに最適と知っていました。
 P130
大豆は、丸のままではなくて、あらかじめ、半分に割って皮をとり、余分な胚軸などを手で洗い流す作業。気の遠くなるような作業ですね。これは、たぶん、父に聞いても、知らなかったと思います。生絞りをすること。熱をくわえてから絞るとうふは、手のひらぜんたいに、気力いっぱいでしぼります。歩留まりをよくしないと、とうふ屋としては、なりたちませんから。
 P132
ベトナムでのとうふづくり。
 P133
私が、ものごころついた頃には、ドラム式の遠心分離機でした。
ただ、従来の機械のほうが、おからが、細かいものが先に、粗いものが後に、取れると昭和七年うまれの叔母が申しております。細かいものが人間のお惣菜に、粗いものは、牛の餌にというわけです。沖縄では、豚を隣で飼うというところにロマンを感じます。
わたしは、泡盛をたっぷりつかった<らふてぃ>が大好物です。

P140、
沖縄では、伝統的に海水を使用して、とうふをつくる話。
昭和七年生まれの母は、戦争中に飛行機のジェラルミンをつくるために、<にがり>を供出させられたから、やったことあると申します。

P145
こちらでは、とうふを熱々で配達することはありませんが、戦前、お茶事にと、<寄せとうふ>=ゆしとうふ?を出前をしたと申します。

 最後まで一気に読んでしまうのにも、もったいなく、丁寧に読んで、もういちど通読したくなるような構成力で、さすが、潮ノンフィクション大賞の作品です。 
 ちなみに、昭和56年生まれの長女の卒論は、<タンザニアにおける大豆加工食品普及の現状―ナイジェリアでの事例をふまえてー>で、タンザニアのお母さんが、<ボンボンツリー>の樹液でとうふをつくり、教育を受けさせての熱望を書きました。
 是非、ご著書にサインをいただきたく、おめもじする日を楽しみに、、、、私は昭和33年生まれです。
                      とうふ屋桂庵 松尾桂子拝

I'm mixed up

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keian 2017-5-21 16:05
 ケイアンには、昭和七年生まれの叔母と昭和八年生まれの母がいます。
女3人寄ればかしましい。ましてや、とうふ屋の機械の音の中で、何年も暮らし、岐阜弁「えかっ」が飛びかう岐阜県民。
みんな、自分勝手に話しますから<混乱しちゃった>ことも数知れず、誤解も受けますが、ワルイなと思うと、「あんた、これ、たべんかね」と和解します。

 「これ、たべんかね」ケイアンの大好きなお菓子は、<落とし文>と申します。
初夏。山道などに、くるりとまいて落ちている葉。中には直径1cmくらいの甲虫の卵があります。リアルにかくと、こんなことですが、、、、
元来、口でカンタンにいえないことを文にして、目立つところ落としていくものです。匿名の告発もありますが、それよりも、<ハンカチを落としましたよ>という、ナンパにも通じる<ロマン>がありませんか?
ケイアンは、来年60歳ですが、<ロマン>思考で混乱しちゃいます。
71歳のうちの地区部長、晴生さんもステキですし、今の仕事先の社長も、金さんもステキです。

 お菓子です。
和菓子には、<こしあん>を包んだ、<練りきり>と<こなし>があります。
どちらも、細工をしやすいように、<こしあん>に餅や小麦粉でつなぎをいれます。餅の正体は、書いていても、読むひとが混乱しますので省略。
お店によっては、混乱しないように、<練り物>製としているところもあります。ああ、書いているうちに、混乱しちゃって、どうしても、つくりたくなりました。新緑の若々しい生地に染めて、型をぬき、葉脈をつけて、餡を丸めてつつみこみます。どなたか、ケイアンを訪ねてくれませんか?

You're so lucky

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keian 2017-5-17 21:28
 ついている<レシピ>
もう、たすからない材料や、正当につくる時間がないときに、思いもしない美味しいものができたことです。
 
お菓子をつくる人なら、絶対おすすめの飛騨牛乳の生クリームは、3日しか持ちません。水曜日に<アイチョイス>から届いて、土曜日に作れなかったらアウトです。

 キャラメルをつくりましょう。
<レシピ>は山ほどありますが、今回は<フィーリング>で勝負。
鍋にいれて、火にかけて、沸騰させて、その状態をよくみて、グラニュー糖をテキトーに入れます。砂糖が.。o○煮詰まるのを確認して、水あめでつなぐだけです。かき混ぜすぎると分離します。よくみてないと焦げすぎます。
柔らかくなりすぎたら、うちの松尾とくさんや、松尾さいさんに、<スリジェ>のようにつくりたかったけど、修行がたりんわと、スプーンを添えてだします。固くなりすぎたら、カチカチをくだいて、アイスクリームやクッキーの生地にまぜます。
 
 生クリームに絹ごし豆腐をいれて火にかけます。しょうゆか塩、胡椒のアクセントでたべます。長ネギを、(@_@)フランスの<リーク>になぞらえて、たべてもイケます。
熱々ご飯にぶっかけて、オーブントースターで焼きます。アクセントはチーズ
とガーリックでいかが?

 だいたい、ストレスは、<全か無か思考>が原因。ついていない=損をしたと考えるところから始まります。LAINなどのSNSよりも、FACE・TO・FACEで、しゃべりまくることが肝心。ケイアンもよろこんで加勢?しますので電話をください。

 フランスのことですが、24歳上で若いときはディスコ狂い、銀行員と結婚しているのに、24歳下の元銀行員と10年前に入籍。連れ子は3人、孫は7人、どうも、できはわるくなさそう。特に次女は、継父の手助けをした弁護士。
実家は老舗のチョコレート屋。とうふ屋だったケイアンは<ついてるね>
をとおりこして、史上初の最年少の大統領が、史上初の失脚になるのを、期待しています。<そねみ>に<ねたみ>、<ひがみ>はお肌のためにも、心のためにもよくありません。<レジリエンス>を高く持ちましょう。

Give me a smile

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keian 2017-5-2 17:21
笑顔をみせて。
にっこりしてほしい。

ケイアンは、びっくりプレゼントをSUPPRISEと覚えていましたが、
MARVELOUSというそうで(@_@)
 
 沖縄の研修道場のYARAさんは、昭和23年生まれの方。
 沖縄の国際平和会館のNAKAMOTOさんは、昭和35年生まれの方。IKEIさんは、昭和50年生まれの方。
 岐阜トンポ生活センターのKIMUさんは、昭和26年生まれの方。
 
昭和33年生まれのケイアンは、(@_@)だったと思いますが、お話しすることができて嬉しいです。

 笑顔をみせてのプレゼントは、どうしましょうか?
甘夏のピールはいかが?
甘夏のマーマレードはいかが?

 知らない人からの手作りの食べ物は、セキュリティの問題で、困惑されるかもしれませんね。目の前で開封して、先に、食べてみせるのが、一番かな?

 手に入れたことよりも、つくったことよりも、<もらってくださって、ありがとう>を感じるケイアンです。笑顔を見せていただけたら、最高です。
 
 『私の店は失敗です』と話したケイアンに、
『それは、お客様がいうこと』と教えて下さった方に、笑顔をみせて、感謝。

PS,
甘夏のピールとマーマレードのレシピは、メールを下さい。
食べたい人は、笑顔をみせてください。

なぶる!

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keian 2017-4-26 21:04
日本語であって、英語のように、単語で覚えるのが方言です。

岐阜県にあって、《なぶる》は《さわる》こと。《ねぶる》は《なめる》こと。
料理の世界にあっては、山菜がこれにあたりますが、やっぱり天然ものは、栽培ものとちがって、なぶれば手がまっ黒に、ねぶれば口がいがいがします。
なぶるには、ゆでてから皮をむく《ふき》
ねぶるには、よく洗い流す《たけのこ》

下ごしらえが大切なものほど愛おしくて、いただきものなど、全ての家事をほりだして、すぐにかかります。

成長が早く、旬日、十日で竹になるから、《筍》
冬の筍は京都が有名ですが、実際に出回るのは、鹿児島や福岡、徳島が三倍の生産量です。わが岐阜の筍は格別に美味しいです。
漢和辞典の筍は《ひとまわり》の意味で、竹の皮がぐるりと巻いている様子に由来すると、目で覚えました。

今の仕事先には、<竹の皮>ってあつかっているかしらん?
皮に防腐作用があって、おにぎりなどをつつんでいるのをみても、皮をかわかしたことはありません。もっぱら食べるだけです。
ねぶりたくなるほど、美味しいのは、筍の白いブツブツ《シュウ酸》を《竹串》を使って、流水で、丁寧にとることです。わかめと炊くのは、筍のクエン酸ナトリウムが、わかめの《アルギン酸》をとかすからです。

 これだけを覚えていれば、味の組み合わせはカンタン。
油揚げと、雑魚と、味噌と、豚肉と、米と、なんでも美味しくなります。
あれとの組み合わせを提案の方は、メールをくださいませ。
実際的なレシピを送信します。

You don't look well (元気がないね)

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keian 2017-4-17 18:51
花粉症?
4月20日は『穀雨』。実りのためではありますが、晴れたり降ったり。
上山さんの奥様は、広大なカモミールの畑をお持ちですが、<これからは、草むしりとの戦い>と、ちょっと元気がなさそうです。

 元気のでるレシピをプレゼント。チャリで行けるところなら,時間指定でお届けします。なんといっても、これはできたてが身上のデザート。

 バナナが<お立ち台>で、しょんぼりと元気がなかったら、予定を変更してでも買いましょう。
バナナは、ほとんどが糖分の多い生食用ですが、でんぷんが多い料理用もあります。熱帯から日本に入って追熟させます。今の仕事先には、戦前から、そのための<室>がありました。ケイアンは3年前に、そこから落ちて、みんなに心配をかけました。

 バナナは、筋肉の働きをよくする<カリウム>が豊富、筋肉を鍛えて元気。

 本式には、バナナにふるった小麦粉ををまぶしますが、省略。
 バナナ4本をバター40グラムでソテー。
 砂糖大さじ2杯をふりかけて、カラメル状になるまでソテーを続けて、ラム酒を大さじ2杯かけて火をつけます。青い焔は、幻想的で元気になります。
 これも億劫な、元気のないひとには、レンジ焼きバナナをどうぞ。
バナナの皮にフォークで穴をあけます。<プスプス>とあけていたらストレスも解消。レンジで一分。皮は天然のラップ。りんごも、<プスプス>で、レンジ焼きできます。こちらは皮ごと食べられて、得した気分で元気になる?

今日はパンの日

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keian 2017-4-12 18:14
伊豆の韮山に反射炉を築いた江戸後期の兵学者、江川担庵が天保2年に、パンを焼いたことから、4月12日は<パンの日>だそうです。日本のパンは美味しいです。
1、 アンパンは木村屋
2、 クリームパンは中村屋
3、 カレーパンはカトレア
4、 フランスパンはドンクが創始者。
家庭でもパンを焼くのに便利な、顆粒のドライイースト<SAFF>は、フランスの軍隊食糧、野営用に開発されました。
 ケイアンは
22
年前<製パン1級>の技能検定を持っていますが、今の仕事先の社長ご夫妻は、とても親身になってくださったんですよ。

 <CAVA>はフランス語で元気。
元気になるサバの水煮缶詰の食べ方をと、メールをいただきましたので伝授します。
缶汁を切って、おろししょうがをのせて、しょうゆをかける。
これは、しょうがをおろすことだけがポイント。今の仕事先の<おろしがね>、材質、大きさ、各種取り揃っていますが、全てBEST。
チューブのおろししょうがの人は、タバスコかラー油で、ポイントをつけてください。
 缶汁は、豚ひき肉100グラムとモヤシ200グラムとあわせて加熱、味はお楽しみあれ。

What on earth? (どうなってるの?)

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keian 2017-4-6 17:59
料理をしていて、本のとおりにつくったのに、《どうなってるの?》と、我ができを、嘆いたことはありませんか?

<これでいいのだ>と<天才バカボンのパパ>になりきってみても、いいのですが、<なんでもケイアン>が解決しましょうか。

煮物についてですが、一番最初に、ベストな大きさの鍋を選ぶことです。
<ひたひた>は煮汁に対して、火のとおりやすい具が見え隠れするくらい。
<たっぷり>は煮汁に対して火のとおりにくい具の上が1センチ以上あるくらい。鍋が小さかったりすると、煮え加減に無理ができます。鍋が大きかったりすると煮崩れができます。

板前さんをみていると、鍋の大きさが合わないと、脇に大根など、個性のない野菜をさしこんだりしています。もちろん、半分まで水きりした豆腐でもOKです。
 今の仕事先には、ちょうどいい鍋が、2センチきざみで揃っています。なかでも、アルミの打ち出し雪平鍋は、片手鍋なのに積み重ねても場所をとらないので、おすすめです。もちろん、焼け焦げた木柄のスペアも、常時揃えていますから安心です。

 揚げ物についてですが、ケイアンの新婚時代は、油は貴重でしたから、中華鍋で<素揚げ><天麩羅><から揚げ>とつかいまわし、最後は<ひたひたの油>で魚のあらを揚げる<コツ揚げ>でした。そうするとメニューも決まってきますので残念かな?
 
今、娘の新婚時代は、<揚げ焼き>です。
フライパンで流れるほどの油で、表裏返して揚げます。フライパンに残った油は、キッチンペーパーでふきとって捨てるそうです。
ケイアンは、直径16cmの多層鋼のステンレスの鍋で、油4分の1カップ流して揚げ焼きして、少しの量でも油を漉します。漉した油の容器は、直径12cmのステンレスです。2~3日の間に、水切りした豆腐をこの油で焼き、油が、少し残っているこの容器で、卵をといて、流し焼きします。味付けしだいで、<和中洋>問わない<豆腐ステーキ>がつくれます。

 <我が家のごはん>を、24年食べてきた娘も、嫁入り道具に、てなれた中華鍋を持たせても、《どうなってるの?》
 
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